生見愛瑠、宮世琉弥と“おしゃれデート” 意外な一面に「少し見直しちゃいました!」

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2024年10月17日 18:00  ORICON NEWS

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『CanCam』12月号に登場する(左から)宮世琉弥、生見愛瑠
 俳優の宮世琉弥が、23日発売のファッション雑誌『CanCam』12月号(小学館)に登場し、同誌専属モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠の相手役として、前号に続きデート特集に出演する。

【別カット】幻想的な空間で…バックハグする生見愛瑠&宮世琉弥

 前回はデート気分を味わえる彼女目線の近接ソロカットを届けたが、今回は生見とおしゃれデートを表現する。最近、おしゃれカップルがこぞって足を運んでいるというアート系スポットで、思わずほっこりする仲良しカップルショットを撮り下ろした。

 6月に放送終了した『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(TBS系)など、ドラマでの共演経験もある2人。周囲からは「カップルというよりも、姉と弟みたい」と言われるようだが、撮れた写真からは甘酸っぱいデートの雰囲気がしっかり出ていて、さすがの演技力を見せている。

 そんな2人を、今回は展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」(東京展は既に終了)で撮影した。クロード・モネを中心とした印象派の作品を、光や音楽の演出とともに全身で浴びるように鑑賞できる没入型展覧会でおしゃれデートを敢行。絵画鑑賞が好きという宮世は「中でも特にモネなど印象派の画家が大好き!箱根の美術館に『睡蓮の池』を見に行ったこともあるんです。自分の趣味は相手と共有したい派なので、今日はめるると楽しめてよかったです」とコメント。「宮世さんがモネに詳しいことは初めて知ったから、いつもは冗談を言い合ってるだけだけど、今日は少し見直しちゃいました!」と、生見も知らない宮世の意外な一面が明らかになった。

 特集では、イマーシブアート(没入型アート)が楽しめる最旬スポットを紹介するほか、おすすめのデートコーデを生見が披露。“芸術の秋”を楽しむためのお役立ち情報も得られる特集となっている。

 さらに、今回の「アートなデート」特集には、安斉星来と池田匡志も登場。わいわいと楽しめる体験型アートスポットで、笑顔多めなにぎやかデートを再現する。

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