松村沙友理、乃木坂46卒業後のコンプレックス告白 他人からの苦手な一言とは？

【モデルプレス＝2024/10/18】元乃木坂46の松村沙友理が、17日放送の読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」（毎週木曜よる10時〜）に出演。乃木坂46卒業後のコンプレックスを明かした。

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◆松村沙友理、乃木坂46卒業後のコンプレックス

この日松村は、コンプレックスがあると切り出し、「肩書きが欲しくて、私。なんでもない人間やなと思って」と話し「やっぱ”元乃木坂46”って言っていただけてたけど、もう3年経ってしまったので。ずっとはやっぱり使えないじゃないですか」と、グループ卒業後の肩書きがないことに焦りを感じていると明かした。

握った両手を左右の頬に交互に当てつつ「なんか、女優さんでもないし〜、モデルさんでもないし〜、アイドルでもないし〜」と首を傾げる松村に、スタジオからは「すごい芸に迷いがあるよね」とツッコミが。さらに「なんか今日、えらいブレてるよね」「迷いがあるな」と次々と心配する声が上がると、松村は両手で頬を覆い、困ったように笑っていた。

◆松村沙友理の深層心理が判明

また、自身が見た夢から「自分の殻を破りたいのに、他人からの評価を気にしすぎたり、大きなコンプレックスが邪魔をしていると感じている」と夢診断された松村。本来は「ほんまは友達も少なくて、家で1人でおるようなタイプ」だといい、乃木坂46に所属していたことから「周りの人からはキラキラして見られることが多い」と話した。

明るくキラキラしたイメージで見られること自体は好きだが、その反面「『意外と暗いんですね』って言われるのが苦手」だと口に。周囲から暗いと言われるかと尋ねられると、指を頬に添えながら「裏とかにおると、なんかちょっとだけ…」と首を傾げ、笑いを誘っていた。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ・日本テレビ

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