「おむすび」橋本環奈vs仲里依紗、リアル姉妹喧嘩「月曜から修羅場」「真紀ちゃん誰?核心に」

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2024年10月21日 08:15  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(2024年9月4日)

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月〜土曜午前8時)の第16話が21日に放送された。


※以下ネタばれを含みます。


あらすじは、長年糸島を離れていた歩(仲里依紗)が、何の連絡もなしに突然米田家に帰ってきて、結(橋本環奈)や両親の聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)は、彼女にどう接したらいいかわからず、戸惑う。糸島に戻ってきたうわさが瞬く間に広がり、歩はうんざりするが、ルーリー(みりちゃむ)たちハギャレンのギャルたちはテンションがあがる。


ギャルたちは歩に会いに来るが、歩は「ギャルはダサいからやめろ」と言い放つ。結は歩と口論になり、怒りの気持ちをぶつける。


仲里依紗が本格登場。橋本環奈とのぶつかりあいにネットも反応した。


X(旧ツイッター)には「姉、襲来」「仲里依紗かわゆい」「あゆの圧に負ける父」「一瞬で広まってて草」「ギャルは超ダサいって」「本人は黒歴史なんやろうな」「あゆひっど〜い」「面白くなってきました」「真紀ちゃん?」「まきちゃん?誰?何があったの?」「橋本環奈氏、切迫した演技で声ごと変わってしまった」「マキちゃん、誰?何か核心に迫りそうだけど」「むすびん爆発」「月曜から、週頭から修羅場ばい」「あー米田家の呪い」「リアル姉妹喧嘩 胸が痛くなる」などとコメントが並んだ。


平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。


音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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