【おむすび 第18話あらすじ】歩、敵対グループだった明日香と対決 結は神戸時代思い返す

1

2024年10月22日 08:19  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

橋本環奈「おむすび」第18話(C)NHK
【モデルプレス=2024/10/22】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第18話が、10月23日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第18話/10月23日(水)放送

結(橋本環奈)がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉(松平健)もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを歩(仲里依紗)に頼もうとする。しかし、歩は米田家をすでに去っていて、天神で若かりし頃敵対グループだった明日香(寺本莉緒)と、あることで対決していた。

一方、結は歩のことを受けとめられず、幼いころの神戸時代に思いをはせる。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

ニュース設定