90年代グラビアで活躍・坂木優子「母になって23年」娘と2ショット　自身50歳、娘は“素敵なレディ”に

　1990年代にグラビアで活躍したタレントの坂木優子（50）が、23日までに自身のインスタグラムを更新し、23歳の娘との2ショットを披露した。

【写真】どっちが娘？ 母になって23年…50歳の坂木優子

　娘・リコさんの23歳の誕生日を「母になって23年　わたしたちのところへ来てくれてありがとう」と祝福。「1年間心配で授乳と食の記録を書いていた新米の27歳のママ　あの時のわたしに伝えてあげたい　こんな素敵なレディに育ったのよ　と」と万感の思いをつづった。

　親子でホテルのスイーツを楽しむ姿とともに「わたしの人生の最大の悦びは娘たちと出逢えたこと　そして　娘たちの最愛のパパにも感謝している　23年前の今日という日に感謝して　産まれてきてくれてありがとう」と記した。

　坂木は1993年に『週刊プレイボーイ』にて18歳でデビューし、グラビアアイドルブームの一翼を担い、バラエティー番組などでも活躍。2001年に結婚、娘2人を成人させた。エステティシャンとして働きながら、サーフィンやスノーボードなどの趣味も両立する。