オードリー若林、子どもの頃“銀座のデパート”で毎日ゲームしていた…店員に言われたこと

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2024年10月24日 18:35  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(46歳)が、10月24日に放送された情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)に出演。銀座のデパートで毎日ゲームをしていた子どもの頃、“店員さんに言われたこと”について語った。

23日に都内で行われた明治「銀座カリー」30周年記念新CM発表会に登壇したオードリーが、番組のインタビューに対応。若林は東京・中央区の入船出身で、子どもの頃から近くの銀座にはよく通っていたという

「学校帰りに(銀座へ)自転車でみんなで行って、デパートとかおもちゃで、当時ファミコン…買いはしないけど、体験できるところはあるじゃないですか。ゲームをこうしてたら、毎日来るもんだから『親の承諾書を持ってきてくれ』って店員さんに言われちゃって」と、デパートの試遊台で毎日遊ぶ若林らに気付いた店員さんに“注意”されたという。

そのため「3人の親がみんな書いて、承諾書を持って行ったんですよ」と、店員さんに言われた通り、承諾書を持ってデパートの売り場に行ったところ、「『承諾書持って来てっていうのは、もう来ないでねっていう意味なんだよ』って言われたことがありましたね」と話し、春日俊彰は「『襖に箒立てる』みたいな。お茶漬け出す、みたいな」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20241090946.html



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