「ビックリ」“元祖癒し系”女優 57歳の“激変コワモテ顔”にネット衝撃

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2024年10月24日 19:21  web女性自身

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10月23日、俳優の横浜流星(28)主演で25年1月より放送予定の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)の公式インスタグラムが更新された。この投稿で、本作に出演するある女優の劇中ビジュアルが公開されたが、その顔の印象の変化に驚きの声が上がっている。



その女優とは飯島直子(57)だ。今作で飯島は、横浜演じる蔦屋重三郎の義理の母・ふじ役に抜擢された。高橋克実(63)演じる駿河屋の妻で、引手茶屋の女将という役柄で、中村蒼(37)演じる実の息子・次郎兵衛を溺愛しつつ、蔦重をはじめとした身寄りのない子どもたちを育てる慈愛に満ちた人物を演じる。



飯島といえば88年に芸能界デビューすると、94年から00年にかけて6年間イメージキャラクターを務めたコカ・コーラの「ジョージア」のCMで大ブレイク。このCMから、視聴者を和ませる雰囲気がある“癒し系”女優と称されるようになり、人気が急上昇した。



タレントCM起用社数ランキングでは、97年、99年、00年、01年に年間首位を獲得。当時、飯島のファッションやキリッとあがった細眉メイクなどを真似る女性は“ナオラー”と呼ばれ、社会現象を巻き起こしたほどであった。



そんな細眉のイメージが世間では強かった飯島だが、この日、投稿された写真では着物を着用し、髪を島田髷にして眉毛を落とした姿に。コメント欄には飯島の“コワモテ”変貌ぶりに驚く声が多く寄せられた。



《眉がないとこんなに雰囲気が変わるんですね 飯島直子さんでビックリ》
《眉なし!お着物と半襟も個性的ですね》
《飯島直子さん、眉がないと分かりませんね 義理の母で駿河屋の女将ふじ、楽しみです》
《早く眉ないお顔に見慣れていきたい!放送まであと74日待ち遠しいです》

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