本当に63歳!? 角田信朗、“ムキムキボディ”に衝撃 2時間ハードにトレーニングする姿も迫力がスゴイ

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2024年10月25日 20:11  クランクイン!

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角田信朗、近影を披露 ※「角田信朗」インスタグラム
 空手家でタレントの角田信朗が25日までにインスタグラムを更新。圧倒的に鍛えられたボディでの2ショットを披露した。

【写真】角田信朗63歳、驚愕の“ムキムキボディ&筋トレ姿” 魔裟斗との2ショットも(7枚)

 角田は「大好評頂いた あの《角田信朗の漢気Podcast》が帰って来ます!! 題して『それいけ!Podcast 帰ってきた!角田信朗の漢気ラジオ3本勝負!』」「ABCアナウンサー高野純一さんとの新コンビでお送りする 抱腹絶倒!! 本音でぶった斬る 帰って来た漢気ラジオ 是非お聴きください!!」とつづり番組をアピール。高野との2ショットは角田のたくましい肉体が印象的だ。

 8月には酷暑の中「トレーニングとは必ずしもジムでなければならない必要はありません いつでもどこでも理論や仕組みが解っていればトレーニングは成立します #朝ウォーキングの合間に #ブルガリアンスクワット #自重には自重の #負荷の掛け方があります #それがHIT #ハイインテンシティトレーニング #NSPA」と、自身の肉体を追い込む姿を投稿。

 9月も同じくトレーニング中の姿を披露。複数公開されている動画には、ラットプルマシンで腕や肩、背中を鍛える姿やレッグエクステンションで太ももを鍛える様子が。

 角田はコメント欄で「8月はまさに死のロードで各種本番と移動・稽古を併せたら1日も休みがありませんでした」と告白。さらにこの日のトレーニングについて「たった2時間でしたが充実のパンプアップ完了です」と語っていた。

■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>

引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)
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