「逆に色気がゼロ」森泉の“大胆バニーガール”姿、セクシーなはずなのに心配されてしまう理由

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2024年10月28日 19:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

森泉

 すっかり日本にも定着したイベントの「ハロウィン」。芸能界でもさまざまな人が10月の風物詩として楽しんでいるが、10月23日には森泉が自身のインスタグラムにハロウィンパーティーの様子を投稿している。この日、森はバニーガールのコスプレで美しい谷間と美脚を披露。

 さすがのスタイルに《めちゃくちゃ似合ってる》《脚キレイ!》と称賛の声が上がる中、

《美人なんだけど、まったくセクシーじゃないよね》

《スタイルが良すぎて逆に色気がゼロ》

《細いな〜という感想しかない》

 といったコメントも寄せられている。

スタイル維持の秘訣は

「森さんはそもそもモデルですし、ハーフということもあって手足が長く実に日本人離れした体型です。2023年のハロウィンではバービー人形の仮装をしていましたが、このときも全身ピッチリとしたタイツ風の衣装で、彼女の細さが露わになっていました。無駄な贅肉が一切なく、本当にお人形のよう。あまりに細いので、ファンからは《ご飯ちゃんと食べてる?》と心配の声も上がっていました」(芸能ライター)

 森は2018年に結婚、同年6月には第一子を出産している。さらに家では30匹以上のペットを飼っていて、さまざまな種類の動物と暮らしていることが知られている“大の動物好き”。仕事に加えて、プライベートでは子育てと動物のケアをするなど多忙な日々を送っていながら、どのようにしてそのスタイルを維持しているのだろうか。

「彼女の美の秘訣は『HANAE MORI』の公式インタビューの中にありました。意外なのは、ジムには通っていないこと。同じことをコツコツやるのは向いていないそうです。《うちには子供とたくさんの動物たちもいるので、その子たちと遊んでいるのが一番の運動になっているのかも》と語っている通り、日々の生活の中で自然と体を動かす習慣がついているようですね。スキンケアなどにもとくにこだわりはなく、《スキンケアよりも睡眠を大切にしています》とあくまで自然体。多忙な中でも、1日8〜9時間程度は寝ているそうです」(前出・芸能ライター)

 欧米ではモデルのBMI規制がおこなわれるなど“痩せすぎ”に対して警鐘が鳴らされている昨今だが、日本ではまだ“痩せ信仰”が根強く残っている。そういった意味で、森は世の女性の憧れの的だろう。しかし、真似をするべきはスレンダーな体型自体ではなく、“普段から体を動かす”“よく寝る”といった彼女のヘルシーな生活のほうかもしれない。

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