渡邊渚さん、レースの透け感ワンピ姿にキュン！「マックスマーラ」イベントでMAXに輝く

昨年年7月から病気療養中で、8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん（27）が28日、インスタグラムを更新。イタリアのファッションブランド「MaxMara」（マックスマーラ）のイベントに参加してきたと明かした。

「今日はThe Max Mara Jacket Circle for Remarkable Women−−光り輝く女性たちへ−のイベントに参加しました」と書き出し、同ブランドの服をまとった写真をアップ。ワインレッドの透け感のあるレースのワンピースを着て笑顔だった。

続けて「ブランドの歴史やデザインの魅力をたくさん体験でき、『REMARKABLE WOMEN(卓越した女性)のためにデザインされたワードローブは、ブランドとして大切にしてきた価値観を現し、マックスマーラを纏う全ての女性たちに敬意を表しています』という一文にすごく心ときめきました。MaxMaraが似合う女性になりたいな〜！」と記述。最後にハッシュタグ「#MaxMara #MaxMaraOlimpia #TheMaxMaraJacketCircle #pr」で締めた。

コメント欄には「渚ちゃんとてもキレイ」「渚ちゃん、美しい」「既にMaxMaraが似合ってますから！笑」などと書き込まれていた。

慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、昨年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、今月1日の投稿で「PTSD（心的外傷後ストレス障害）」を患っていたことを公表した。