『おむすび』“結”橋本環奈、学校での意外な行動をネット心配「心閉ざしちゃった」「痛々しい」

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2024年11月04日 13:11  クランクイン!

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連続テレビ小説『おむすび』第26回より (C)NHK
 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」(第26回)が4日に放送され、ギャルをやめると宣言した結(橋本)が学校で意外な行動に出ると、ネット上には「心閉ざしちゃった悲しい」「心の折れた結が痛々しい」といった反響が寄せられた。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 家の農作業に専念する結(橋本環奈)

 糸島フェスティバルの打ち上げで、ギャルになった歩(仲里依紗)に対する父・聖人(北村有起哉)の本音を聞いた結は、ハギャレンのメンバーに突然ギャルをやめると宣言する。

 打ち上げの翌朝。起きてきた結は、家の農作業を手伝いながら、母・愛子(麻生久美子)や祖母・佳代(宮崎美子)にハギャレンのメンバーとはもう遊ばないと伝え、2人を驚かせる。

 さらにその後、学校で結は書道部の顧問・五十嵐(若月佑美)に退部届を提出。風見先輩(松本怜生)や恵美(中村守里)が退部を引き止めるものの、結の意思は固く「家の手伝いが忙しくなったっちゃん」と告げて、学校を後にするのだった…。

 結がハギャレンだけでなく、書道部までやめてしまうと、ネット上には「え?書道部もやめちゃうの?」「それは本心か?」「書道もハギャレンもやめないで」などの声や「結ちゃん心閉ざしちゃった悲しい」「もうぜんぶを諦めてる」「心の折れた結が痛々しい」といったコメントが集まっていた。

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  • なんか大袈裟に思う人はいるかもしれないけど阪神大震災で何かを失った子は意外とああなるケースが多いし、今でも引きずってる人もいる。職場が消えた友人は性格まで変わってしまったし
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