10月に第1子出産の西野未姫、初のワンオペ育児に「ママの偉大さを感じました」

10月に第1子となる女児を出産した元AKB48のタレント西野未姫（25）が4日、までにアメーバブログを更新。初めてのワンオペ育児についてつづった。

西野は「昨日ママが帰ってしまい、今日は昼過ぎからけー（夫・極楽とんぼの山本圭壱）がお家にいないので初めてのワンオペ」と初となるワンオペ育児を報告し「日中はなかなか寝てくれず、、、抱っこが大好きなのでずっと抱っこしてました　ママがいた時は、ママが抱っこしてあやしてくれて私はその時間に寝るって感じだったのでママの偉大さを感じました　『ちょっと抱っこしてて！』って言って見てくれる人がいることがどんなに助かるか、、、そんなことを今日何度も思いました」と当日を振り返り、母親への思いをつづった。

「1人で沐浴しておっぱいあげて寝かしつけて、、寝ている間に沐浴の片付けと自分のお風呂とご飯食べて洗い物　ひと段落してベットでやっと横になれました　おそらく後30分くらいで起きるので、起きておっぱいあげたら寝よう」と眠っている長女・にこりちゃんとのショットを添え「めちゃくちゃ大変だけど、寝顔見ると癒されて元気に育ってくれててほっとします　ママ頑張るぞ！！！」と意気込みを見せた。