女優・タレントの岡田結実(24歳)が、11月7日に都内で行われた「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024」の授賞式に登壇。受賞の喜びを語った。
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日本歯科医師会が11月8日の「いい歯の日」を記念して、「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024」の授賞式を開催。最も笑顔が輝いている「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2024」に、岡田と俳優の高杉真宙が選ばれた。
岡田は「このような素敵な賞をいただけて本当に嬉しいですが、こんなにたくさんの方に笑顔を注目されると恥ずかしいですね」と少し照れながらコメントすると、高杉は「僕もこんな素晴らしい賞をいただけて、うれしいです。現場で緊張することもありますが、意識して常に笑顔でいるように努めていた甲斐があったかもしれませんね」と喜ぶ。
また、“今年一番ベストスマイルだった瞬間”を聞かれた高杉は「中学時代からの友人の結婚式に呼ばれた時が、今年一番のスマイルだったと思います。笑顔の空間だったので、自然と笑顔になれましたね」と語る。
そして、お互いの笑顔について、高杉は「本当に素敵な、花の咲くような笑顔ですね。ベストスマイルにふさわしい笑顔だと思います」と言うと、岡田も「笑顔はもちろん素敵なのですが、高杉さんは芸能界一小顔と言われていますし、本当に素敵な笑顔ですね」とお互いの笑顔について讃え合った。
イベントの最後、岡田は「本日は、このような素敵な賞をいただき、改めてありがとうございました。私は子どもの頃、人に歯を見せて笑う自信がなかったのですが、歯医者さんにちゃんと歯のケアをすれば人に笑顔を見せられるようになるよと教えてもらい、歯のケアを続けてきました。今こうやって笑顔でお仕事できると思うと本当に感謝しています」と語った。
「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」は「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」の中心事業として開催され、プロジェクト実行委員会が選出する最も笑顔が輝いている各界の文化人・著名人を表彰している。
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