お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政(38歳)が、11月7日に放送されたバラエティ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演。ジャングルポケット・太田博久との絡みの中で「なんか、ジャンポケさんの思い出を話すと泣きそうに。初めてテレビで泣きそうになる」と語った。
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「実は前から思ってたけど…」というテーマで、お互いに前々から思っていたことを話す中で、ニューヨーク・屋敷裕政が養成所の先輩にあたるジャングルポケット・太田博久について、養成所の頃から尊敬しており、「なんか、ジャンポケさんの思い出を話すと泣きそうに。初めてテレビで泣きそうになる」と話す。
ただ、屋敷は「(太田が)体育会系やから、先輩に対する後輩としての所作が上手すぎて、ずっと雑魚のままテレビに出ている。それが歯がゆい。ずっと歯がゆい」と話し、さらに「嫁と乳くりあって金稼いでいるじゃないですか。それは養成所には舐められる」と、妻の近藤千尋との絡みについても批判する。
モグライダー・芝大輔が「奥さんと太田の2人だけの関係性で出ているといろいろうにゃうにゃってなっちゃうから、1人、それこそおたけを入れて3人でやるというのは?」と、ジャングルポケットに近藤千尋を入れてみては? と提案。
芝の意見に屋敷は「オレが好きやったジャングルポケットが死にすぎる!」と嘆き、さらば青春の光・森田哲矢は「いよいよ見てられへん」とツッコミ。だが、スタジオから新トリオ名として「おーたけ」というおたけと太田家のダブルミーニングの案が出されると、太田は「3人でできるネタ、ありますからね」と語った。
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