『おむすび』橋本環奈のギャル姿に“伝説のアイドル”を思い出す声「ツインテといえば…」

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2024年11月08日 12:06  ORICON NEWS

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連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
 俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月〜土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第30回が、8日に放送され、歩(仲里依紗)の手によって新たなギャル姿に変身した結(橋本)に大きな反響が集まっている。

【写真】橋本環奈のツインテを見て…視聴者が思い出した”伝説のアイドル”

 第30回は、歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく…というストーリーだった。

 ようやく姉と雪解けした結は、少女時代にセーラームーンに憧れていた頃の気持ちを思い出しながら「お姉ちゃん、髪やって」と歩に頼み、新たなギャル姿に変ぼうを遂げた。キュートなツインテールが印象的なビジュアルに視聴者は「ツインテが可愛すぎる」「朝から眼福です」と反応。さらに「ツインテといえばももちだよね!w」「一瞬だけももちが頭によぎったよ」と、2017年6月に芸能界を引退した嗣永桃子さんを思い出す声もみられた。

 今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。

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