フジ退社の渡邊渚さん「ニット＆ミニスカ」王道コーデ披露で「色気が…」「相変わらず女神」

昨年7月から病気療養中で、8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん（27）が6日までにインスタグラムを更新。ミニスカート姿を公開した。

週刊誌のグラビアに登場すると告知した上で「いつもの雰囲気とは少し違う衣装で掲載していただいてます」と書き出し、ミニスカート姿の写真をアップ。緑色の半袖ニットに黒の膝上ミニスカート、黒のニーハイブーツを合わせたコーディネートを披露した。

続けて「今やこれからのことなどお話ししました。さらっと嬉しいお知らせもしてますので、ぜひご覧ください！」とアピールした。

渡邊さんの投稿に対し「スタイルめっちゃイイですね」「色気が半端ない」「渚ちゃん、ドキッとしたよ」「相変わらず　女神　だな」などと書き込まれていた。

慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、昨年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、今月1日の投稿で「PTSD（心的外傷後ストレス障害）」を患っていたことを公表した。