6曲目の 「Rush」は、松田元太監修で、ダイナミックでセクシーなサウンドと、メロディックでキャッチーなリフが特徴。エレクトロニックなビートとセクシーな雰囲気をかもし出しリスナーを魅了する楽曲。7曲目の「Whiskey and Tonic」は、松倉海斗監修で、ソウルフルな雰囲気で、深みと柔らかさのあるボーカルが特徴の楽曲。落ち着いたリズムに切なさや情感が込められたメロディーが乗り、リスナーをノスタルジックな気分にさせる一曲に。
さらにアルバムに収録される新曲「BO$$Y」のミュージックビデオとBehind the scenes、ジャケット写真やアートワーク撮影時のBehind the scenes、「Travis Japan‘s House」で繰り広げられる、さまざまなテーマの写真や動画をメンバーそれぞれが持ち寄り、そのビジュアルを競う 「VIIsual選手権」などのバラエティコンテンツ、32ページのブックレットが付随される。