元AKB48の北原里英(33歳)が、11月18日に放送されたバラエティ番組「クロナダル」(テレビ朝日系)に出演。AKB48全盛期の忙しかった時代を振り返り、「記憶が曖昧」と語った。
番組は今回、元AKB48メンバーの柏木由紀(3期生/2024年卒業)、北原里英(5期生/2018年卒業)、大家志津香(4期生/2021年卒業)がゲスト出演。現役メンバーの山内瑞葵(16期生/23歳)と共に、数々の“AKB48伝説”を振り返った。
その中で、“ある現役時代の1日”のタイムスケジュールが明かされ、全盛期のAKB48を知る北原は「こんな感じだった」、柏木は「基本、このくらい」とコメント。そのタイムスケジュールは次の通り。
1時〜4時 睡眠
4時〜6時 準備・移動
6時〜12時 CM撮影(1)
12時〜17時 CM撮影(2)
17時〜20時 音楽番組リハーサル
20時〜21時 音楽番組本番
21時〜1時 雑誌撮影取材
クロちゃんも「たかみな(高橋みなみ)とかにね、話聞くと、『忙しすぎてホントに覚えてない』『分かんないから、聞かれても困る』って」と証言。北原は「連れて行かれて、『じゃあきょうここで』」と語ると、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルは「水ダウじゃないねんから」とツッコミ、クロちゃんも「俺と同じ立ち位置なの?(笑)」と笑った。
そして北原は「ほんとにそんな感じだったので、ほんとに記憶が曖昧ではあるかも。忙しかったときは」と語った。
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