【別カット】タイトなデニムで美脚あらわの全身ショット
氷川は23日に日本武道館で開催されたイベント「THIS IS IKU 2024 日本武道館」に出演。この日の氷川は、俳優の山崎育三郎と共に「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」、そして井上陽水と安全地帯の楽曲「夏の終りのハーモニー」を披露。さらに氷川はソロで「限界突破×サバイバー」も熱唱した。
そんな氷川は、イベント終了後にインスタグラムに自身のソロショットを公開。黒のタートルネックと毛皮のジャケット、タイトなデニムを身に付けた氷川がオレンジのバーキンを片手に佇む姿や全身ショット、両手でピースサインを見せるバックショットなどを披露している。投稿の中で氷川は「気合い入れる日のオレンジバーキン」とつづり「育ちゃん楽しい時間をありがとうございました♪」とコメントしている。
■氷川きよし(ひかわ きよし)
1977年9月6日生まれ。福岡県出身。2000年2月、日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして「箱根八里の半次郎」で歌手デビュー。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場。2002年2月から初の全国コンサートツアーがスタート。全国70ヶ所で140公演を成功させる。同年の大晦日に「きよしのズンドコ節」で第44回日本レコード大賞の金賞を受賞。2017年10月、ドラゴンボール超×氷川きよし企画としてシングル「限界突破×サバイバー」をリリースし新境地を開拓。2024年、所属していた芸能プロダクションからの独立を発表し、新会社「KIIZNA」を設立した。
引用:「氷川きよし」インスタグラム(@kiina_kiyoshi_hikawa)
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