【韓ドラ・MAMA】“主演級”俳優たち大阪に集結!圧巻の光景 『梨泰院』『ペントハウス』から『ソンジェ』『ミセン』も【一覧】

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2024年11月25日 17:22  ORICON NEWS

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『2024 MAMA AWARDS』(左から)ソル・イナ、ソ・イングク、キム・テリ、パク・ソジュン、イ・ジア、イム・シワン (C)ORICON NewS inc.
 グローバルK-POP授賞式『2024 MAMA AWARDS』が、22日〜23日に京セラドーム大阪で盛大に開催。アーティストたちとともに、韓国ドラマの主演級俳優も続々と来日し、華やいだ。

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 『MAMA AWARDS』は、CJ ENMが実施する世界最大級のK-POPアワード。1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタート。2009年には『MAMA』(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)となり、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなか、22年にアジアを越え、グローバル音楽授賞式『MAMA AWARDS』となった。22年には京セラドーム大阪、昨年は東京ドームで開催された。今年は2年ぶりの大阪開催が実現したほか、米ロサンゼルスにも初進出した。

 主役はアーティストながら、レッドカーペットには、授賞式のプレゼンターを務める俳優陣もにこやかに登場。鮮烈なブルーで彩られたカーペットの上を、まぶしいブラック/ホワイトコーデの面々が歩いた。

 日本でも大ヒットした『梨泰院クラス』『イカゲーム』『ペントハウス』のキャストをはじめ、話題の『涙の女王』『ソンジェ背負って走れ』出演者や、トップを走り続ける名優など、多彩な顔ぶれ。それぞれのSNSでは、大阪を観光するリラックス姿も披露されるなど、盛り上がった。

■『2024 MAMA AWARDS』大阪に登場した主な俳優/主なドラマ作品
・ホスト
キム・テリ/『ジョンニョン:スター誕生』『二十五、二十一』『ミスター・サンシャイン』

・プレゼンター
アン・ジェヒョン/『本物が現れた!』『欠点のある恋人たち』『ディアブラッド』『星から来たあなた』

チョ・ユリ/『イカゲーム シーズン2』

ビョン・ウソク/『ソンジェ背負って走れ』『力の強い女カム・ナムスン』『花が咲けば、月を想い』『青春の記録』

キム・ミンハ/『パチンコ』

チェ・ヒョヌク/『輝くウォーターメロン』『D.P.−脱走兵追跡官−シーズン2』『二十五、二十一』『ラケット少年団』

クァク・ドンヨン/『涙の女王』『ヴィンチェンツォ』『ガウス電子』『雲が描いた月明り』

イ・ジア/『ペントハウス』『太王四神記』『雪蓮花』『マイ・ディア・ミスター』

コンミョン/『ホン・チョンギ』『恋愛体質〜30歳になれば大丈夫』『ピョン・ヒョクの恋』『ハベクの新婦』

ソ・イングク/『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』『空から降る一億の星』『ショッピング王ルイ』『応答せよ1997』

ソル・イナ/『輝くウォーターメロン』『社内お見合い』『哲仁王后』『愛はビューティフル、人生はワンダフル』

ムン・サンミン/『ウエディングインポッシブル』『シュルプ』『深夜2時のシンデレラ』『クリスマスが嫌いな4つの理由』

チョン・ホヨン/『イカゲーム』

キム・ヘジュン/『殺し屋たちの店』『調査官ク・ギョンイ』『キングダム』『ただ愛する仲』

イ・ジュビン/『涙の女王』『その恋、断固お断りします』『ドクター弁護士』『ペーパー・ハウス・コリア』

パク・ソジュン/『京城クリーチャー』『梨泰院クラス』『キム秘書はいったい、なぜ?』『花郎』

イ・ジュノ/『キング・ザ・ランド』『赤い袖先』『油っこいロマンス』『ただ愛する仲』

イム・シワン/『なにもしたくない』『トレーサー』『それでも僕らは走り続ける』『ミセン』

マ・ドンソク/『元カレは天才詐欺師』『バッドガイズ』ほか映画多数

※順不同

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