12月22日に決勝を控える漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」。今年で20回目の節目を迎え、過去最多となる10330組がエントリーした。昨年の王者に輝いた令和ロマンや真空ジェシカ、オズワルドなど常連組が駒を進めるいっぽう、惜しくも予選で敗退してしまったコンビも。
SNSで敗退を報告する芸人も少なくないなか、準々決勝で敗退したオダウエダの植田紫帆(33)のポストがXをザワつかせている。
11月22日に東京・ルミネtheよしもとで行われた準々決勝にCグループから出場するも、準決勝進出を逃してしまったオダウエダ。植田は翌23日にXを更新し、こう報告していた。
《M1あきませんでした!!! 寂しい冬の訪れですわ!!!!!!! それでも賑やかしますので これからも何卒宜しくお願い致します!!!!!》
だがXのユーザーを驚かせたのは、添付されていた写真だ。フルフェイスヘルメットを被った植田だが、着用しているのは黒いボトムスのみ。上半身は下着さえも着用しておらず、“ほぼ裸”だったのだ。写真はクリスマスのデザインに加工されており、胸の中心部分は「Merry Christmas」と記された赤いリボンの柄で隠されていた。
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植田が公開した“大胆ショット”に、ファンからは歓喜する声が。
《お疲れさまでした 写真から意気込みが伝わります 来年こそ》
《すきw w w wほんますきw w》
《思い切りが好き》
だが上半身の大部分を露出した写真に、不快感を抱いた人もいたようだ。厳しい声も寄せられている。
《これエグい》
《最悪すぎてコーヒー噴き出した》
《こういう写真おもろくもなんともないし完全に不快だからやめて欲しい》
8月放送のバラエティ番組『相席食堂』(朝日放送)で際どい水着姿を披露したことを機に、“裸芸”が注目を集めている植田。11月3日配信の『チャンスの時間』(AMEBA)でも「ノブが笑わなかったら裸芸即封印」企画が実施され、“ほぼ裸”の上半身を披露していた。女性芸人随一とも言える大胆な脱ぎっぷりだが、目のやり場に困ってしまう人もいるようだ。
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