【写真】唐田えりか、別人のように“激変” 10キロ増量&ピンク髪の過去ショットも(8枚)
「久しぶりの共演でした」とつづられ公開されたのは、鈴鹿央士と松本穂香がダブル主演を務める『嘘解きレトリック』(フジテレビ系/毎週月曜21時)に出演した際のオフショット。松本と笑顔でピースを見せている。
昨日放送の第8話にてサプライズ登場し視聴者を驚かせた唐田。眼鏡&レトロなふん装でガラリと印象を変えており、本人と気づかなかった人もちらほら。SNSでは「まさかの唐田えりかさん!?」「格好が似合ってるし、演技が素晴らしかった」などの声が寄せられていた。
唐田は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本(演:ゆりやんレトリィバァ)の知られざる物語を描く『極悪女王』にも出演。当時ダンプ松本とともに活躍した女子プロレスのタッグチーム「クラッシュ・ギャルズ」・長与千種役を演じており、体重を10kg増量するなどの気合の入った役作りが話題となっている。
■唐田えりか(からた えりか)
1997年9月19日生まれ。千葉県出身。2014年、芸能界入りし少女時代「DIVINE(Story ver.)」のミュージックビデオに出演。2018年公開の映画『寝ても覚めても』でヒロインに抜擢され、国内のさまざまな映画賞を受賞した。
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