<義母は過干渉?>なぜウチのゴミ袋がわかった?勝手に開けられ不快…夫には伝わらず【第2話まんが】

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2024年12月05日 11:50  ママスタセレクト

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前回からの続き。私はスミレ、30歳です。夫のトモノリは34歳、娘のサクラは生後2ヶ月です。夫の実家から徒歩10分くらいのところに住んでいます。結婚後、私たち夫婦は数週間に1度義両親と会っていて、それは私にとって程よい付き合いでした。しかし娘が生まれてから変わります。孫に会いたくて仕方ないのか、義母は週3回、数時間もうちに滞在するのです。「来ないでください」とも言えず、慣れない育児と義母への対応で私はストレスを溜め込むのでした。
今日も朝から義母が来ていました。私は寝室で娘に授乳した後、義母がいるリビングへ戻りました。
2_1_2すると、私が今朝、捨てたはずのゴミの袋をなぜか義母が持っていたのです。

2_1_3義母はパンパンになったゴミ袋を手に「ゴミ箱にゴミが入ってたから一緒に詰めて出したほうがいい」とどこか誇らしげ。義母とはいえ、人の家のゴミ袋を開ける行為に、とうとう私の我慢は限界に達するのです。

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その夜、私は夫に泣きつき、これまでの経緯を話しました。夫は「ゴミ袋を開けられても俺は何ともない」とどこか他人事ですが、それは夫にとって実の母親だから言えることです。


2_2_2私の気持ちを伝えると、夫が義母に話してくれることになりホッとしました。しかし翌日……。

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義母が善意でやってくれたのはわかります。でも、人の家のゴミ袋を勝手に開けるのはやめてほしかった。
私はとうとう夫に泣きつき、義母が頻繁に来ること、そして過剰な手伝いをすることが迷惑だと話しました。夫は電話で義母にその旨を話してくれると言ったのですが……。
義母は翌日も変わりない様子でやってきました。どうやら夫の話から、私が遠慮していると受け取ったようなのです。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・ササミネ 作画・ちょもす 編集・海田あと

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