【モデルプレス=2024/12/12】SUPER EIGHT(スーパーエイト)の大倉忠義が11日、自身のX(旧Twitter)を更新。timelesz(タイムレス)による新メンバー募集オーディション「timelesz project -AUDITION-(タイプロ)」に参加しているSTARTO ENTERTAINMENT所属の俳優部である原嘉孝にエールを送った。
【写真】「タイプロ」合流のSTARTOタレント3人◆原嘉孝「タイプロ」合流
STARTO ENTERTAINMENT俳優部の原、寺西拓人、今江大地の3人は4次審査から候補生に合流。原はteam Cとして初めての審査を迎え、チームメンバーは西山智樹、猪俣周杜、北林楓、鈴木凌、本多大夢。課題曲はtimeleszの『Purple Rain』だった。
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10日に更新されたtimeleszの公式YouTubeチャンネルでは、team Cの練習風景やホテルでの一幕などのビハインド映像が公開された。原は「タイプロ」参加前からオールマイティに使える挨拶“ちゃぼす”というワードをよく使っているが、これは候補生たちの間でも浸透しているようで、チームメンバーが次々と「ちゃぼす」と口にする場面があった。原は、自身のXでこの映像について「みんなおれより『ちゃぼす』使いこなしてない?」とコメントしていた。
◆大倉忠義「ちゃぼす」に反応
3次審査で本オーディションを見学していた大倉は、自身のXに「ちゃぼすってなに」と投稿。その後ファンの返信で“ちゃぼす”は原が生み出した言葉であることを知った様子で「なるほど、挨拶ですね これ以上深入りしないようにします」と続けた。これを見たと思われる原は「ちゃぼすってなに?」と大倉の投稿を真似たかのようにポスト。これに対し大倉が「オーディション頑張ってね!」とリプライでエールを送り、原は「あわわわっ!大倉くん!!頑張ります、ありがとうございます ちゃぼすです!!」と返信した。
この投稿に、ファンからは「愛を感じる」「後輩想い」「優しい先輩」「2人の絡み嬉しい」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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