『No No Girls』は、国内のみならず、韓国やアメリカをはじめとした世界各国から7000人を超す応募者の中から選ばれた30人が参加するオーディション番組。プロデューサーのちゃんみなは、見た目や声に対して「No」をつきつけられ、ガールズグループを志すもデビューすることがかなわなかった過去があるという。本オーディションで書類・対面審査を通過し、集まったのは、同じように「No」をつきつけられたり、自分自身を否定してきたガールズ30人。ちゃんみなだからできる指導と審査、BMSGが掲げる“才能を殺さないために”のスローガンのもと、参加者たちを世界で活躍できるガールズグループへと導いていく。