「ライオンの隠れ家」洸人(柳楽優弥)、ラスト1分で衝撃展開「予想外すぎる」「パニック」視聴者驚き

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2024年12月13日 23:04  モデルプレス

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柳楽優弥「ライオンの隠れ家」第10話(C)TBS
【モデルプレス=2024/12/13】俳優の柳楽優弥が主演を務めるTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」(毎週金曜よる10時〜)の第10話が、13日に放送された。ラスト展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ

◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」

本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

◆「ライオンの隠れ家」洸人(柳楽優弥)、ラスト1分で衝撃展開

離婚するために夫・橘祥吾(向井理)のもとに帰った愛生(尾野真千子)とライオンだったが、祥吾はライオンの親権をもらわないと離婚はできないと言い出す。祥吾は再び愛生に暴行を加え監禁し、ライオンを連れて遠くへ向かった。

そこで洸人は、ライオンが持っていたぬいぐるみのGPSを頼りに探し出し無事にライオンを保護。愛生は柚留木(岡山天音)に助けられ、祥吾は逮捕された。

そして愛生とライオンは洸人の家に戻ることに。今まで家のことや美路人のお世話をしていた洸人は、愛生が帰ってきたことで自分の時間を得て、戸惑いながらも大学生ぶりの飲み会に参加したり、お昼過ぎまで寝ていたりと普段とは違う生活をしていた。

しかしある日、美路人の迎えの時間になっても連絡は繋がらず一向に姿を現さない洸人。美路人が帰宅しても、そこに洸人はいなかった。

最終話直前の第10話。愛生、ライオンが戻ってきて平和な暮らしが訪れるかと思いきや、洸人がいなくなるという展開が描かれ、視聴者からは「次ラストだよね!?」「洸人どうしたの…」「びっくり」「予想外すぎる」「パニック」など驚きの声が多数上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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