吉田沙保里、「憧れのなでしこ入り」澤穂希と肩組み2ショット　「最強感がハンパない」「2人ともごっつ美人」

　女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里が、15日までに自身のSNSを更新。サッカーユニフォームを着用し、FIFA女子W杯優勝のサッカー元日本代表・澤穂希と肩を組んだ写真を投稿した。

【写真】澤穂希とがっしりと肩組んだ2ショットを公開した吉田沙保里

　吉田は「NADESHIKO OG」と記されたエンブレムが入った、紫にピンクのストライプのユニフォームを着用。背番号は11番。そして、10番のユニフォームを着用した澤と肩を組み笑顔を見せたショットを披露した。

　「澤さんの一声から急遽、憧れのなでしこ入り」とつづり、「中村憲剛 引退試合エキシビジョンマッチでなでしこフレンズのメンバーとしてケンゴフレンズと対戦しました」と状況を説明。

　「とても贅沢で貴重な試合に参加させていただき本当にありがとうございました」「めちゃくちゃ楽しかった」と感想を述べ、「憲剛さんお疲れ様でした！今後の活躍も応援してます！」と中村に対してメッセージを送った。

　この投稿に「最強感がハンパない」「このチーム、絶対的に負けそうにないですね」「究極の超人タッグトーナメントで優勝しそう」「最強なツーショット！！」「2人ともごっつ美人ですね」などのコメントが寄せられている。