【写真】美人マネジャーかとゆり、「水着で踊らない?」と2ショットグラビアを提案
この番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者は来年2月8日21日からの生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束されている。
YouTube、TikTok、インスタグラムと3つのSNSを共同運用しながら、1週間で総フォロワーを10万にするミッションを課せられ、未達の場合は1人脱落とのルールが告げられた一行。第2話では、2日間で総フォロワー獲得数がなかなか伸びきらず、なんとしてでも残り8日でフォロワー10万人を達成すべくメンバーがほん走する姿に密着した。
上智大学卒のアイドルマネージャーとしても活躍するかとゆりは、「水着で踊らない?」「使えるものは使わなきゃ」と“令和No.1ギャル”と称されるぴょなを誘い、フォロワー増加のために自慢の美ボディを武器に奮闘。
しかし、番組の終盤で“策略家”としてメンバーをけん引してきたかとゆりに予想外の事件が発生。『ハッシュタグハウス』の共同TikTokアカウントでライブ配信中、突然「1週間アカウントを凍結させる」という通知が画面に表示され、配信ができない事態に。
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さらにその夜、事態を知ったスタッフが宿泊先に訪れ、「TikTok側の原因究明の連絡を待っているのですが、多数通報があったことが原因で凍結されている可能性があります」と説明。TikTokがフォロワー増加に最も適していると考えられていたこともあり、かとゆりは「私のせいで終わった」「悔しい」と胸中を語った。TikTokが凍結されてしまった一行は、YouTubeとし、共同生活1投稿目の動画に大貢献した24歳のゆうぴーまんの“あるアイディア”をきっかけに、とある場所へ移動することに。共同生活開始後の1投稿目でも動画編集で大貢献したゆうぴーまんには、SNSを中心に「ブレーン」「好きになった」「たくさん尽くしてかっこよすぎた」などといった称賛の声が集まった。
果たしてゆうぴーまん発案のアイデアはフォロワー増加につながったのか−?
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