『M-1』敗者復活戦のブロック分け決定【歴代敗者復活一覧あり】
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2024年12月18日 12:00 ORICON NEWS
第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 22日 後6:30)について、最後の1枠をかけて行われる『敗者復活戦』(後3:00)のブロック分けが18日、決定した。
【画像】数百時間の映像から…あふれる熱を4分間に凝縮! 準決勝の順位をもとに、A・B・C3つのブロックが公平になるように21組を振り分け。各ブロックの勝者を決めるのは、会場の中からランダムに選ばれた500人の観客となる。1組ずつ、ネタ終わりで「暫定勝者」か「挑戦者」のどちらが面白かったかを審査する。
各ブロックの勝者3組の中でどの組が一番面白かったかを決めるのは、M-1グランプリの舞台を知り尽くした芸人審査員。投票数が一番多かった組が、決勝戦の舞台へと進むことができる。M-1ファイナリスト経験者をはじめ猛者がひしめく敗者復活戦、決勝最後のひと枠を手にするのは、21組中たった1組のみ。
■『敗者復活戦』出演者&ブロック分け
MC:陣内智則、齋藤飛鳥
審査員:井口浩之(ウエストランド)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、斎藤司(トレンディエンジェル)野田クリスタル(マヂカルラブリー)、渡辺隆(錦鯉)
【Aブロック】
カベポスター
十九人
金魚番長
ドンデコルテ
フースーヤ
今夜も星が綺麗
ダンビラムーチョ
【Bブロック】
マユリカ
家族チャーハン
ナイチンゲールダンス
カラタチ
男性ブランコ
滝音
豪快キャプテン
【Cブロック】
シシガシラ
ひつじねいり
例えば炎
オズワルド
インディアンス
豆鉄砲
スタミナパン
■『M-1』歴代の敗者復活
2002年:スピードワゴン
2003年:アンタッチャブル
2004年:麒麟
2005年:千鳥
2006年:ライセンス
2007年:サンドウィッチマン
2008年:オードリー
2009年:NON STYLE
2010年:パンクブーブー
2015年:トレンディエンジェル
2016年:和牛
2017年:スーパーマラドーナ
2018年:ミキ
2019年:和牛
2020年:インディアンス
2021年:ハライチ
2022年:オズワルド
2023年:シシガシラ
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