11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が20日、インスタグラムを更新。術後45日を報告した。
梅宮は「術後45日目です」と報告。「だいぶ身体と頭と心がバランスをとって来た様です」と打ち明けた。
そして「昨日は、ストレッチ教室へ 泣いた。痛くて泣いた。リンパストレッチは、すご〜く大事な分野だと痛感しました。足の指先から全身を使った。ワキも伸ばした。痛かった。すごく。でもやらなきゃいけない」と吐露。
続けて「前橋マミ先生です。クラシックバレエご出身です」と紹介、リンパテックストレッチスタジオの看板の写真を添えた。
そして「術後は、なるべく早く身体を動かす事は、おすすめいたします」と呼びかけた。
|
|
この投稿に「アンナさんは本当にストイックで、前向きに努力され、行動力も人一倍ですね」「アンナちゃんの行動力…なかなかできない事です」「アクティブなアンナさんに今日も感動〜」などのコメントが寄せられている。
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。