【河野ゆかり】フランス語検定3級に合格「認定証がカッコよかった」”東大は有益情報を聞ける” 資格試験へのアドバンテージを明かす【元・東大王】

東京大学医学部医学科に在学中で、かつてTBSテレビのクイズバラエティ番組「東大王」にも出演していた河野ゆかりさんが、自身のインスタグラムでフランス語検定の3級を取得したことを公表しました。
 

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河野さんは「ワインの試験が終わってからフランス語の勉強を初めて、先月フランス語検定の3級を取りました」「届いた認定証がカッコよかったから投稿したくなって」「わーい」と気さくに投稿しています。

そして「東大の良いところは、たいていの資格を誰かしら取っているので、色々有益情報を聞けることです！」とアドバンテージを披露。「実際にフランス語選択の友達が3級を持っていたので良い参考書や勉強方法を教えてもらいました」と、勉強や資格にも友人関係が大事なことだと伝えています。

「2ヶ月前は、メルシーとボンジュールしか知らなかったなぁ。」「大学の実習の空き時間を活用して勉強していたのですが、結構大変でした」と、わずか2か月で検定合格にこぎ着けた才媛ぶりをさりげなく披露。「まだまだスピーキングは全然ダメですし、高等な文章はスラスラとは読めないので、引き続き勉強し続けていこうと思います」と、素直な思いを明かしています。
 

河野さんは先月下旬にも日本ソムリエ協会の「ワインエキスパート呼称認定試験」に合格したことを明かしており「今振り返るとけっこうキツい勉強だった〜」と振り返っています。

【担当：芸能情報ステーション】