セクシー女優の霜月るなが21日までにX(旧ツイッター)を更新。イベントにおける悲しい出来事などについて、思いをつづった。
霜月は「最近有難いことにイベントに出演する事が多くて沢山の方に会う機会が増えて嬉しいです。でも毎回悲しいのが私がセクシーな衣装を着ているから密着してきたり、あばよくば触れると思って触ろうとしたりする人がいる事です。そこに立て!全身みせろ。と言う人もいました」などと記述。そして「更に会話の中でも松ちゃんってほんまのトコどうなん?そうゆう事してたん?とか言われる度に気分が悪いし嫌な気持ちになるし悔しいです。あたしが発信してる事が真実やし全てです!って毎回伝えてます。会いに来てくれる人は、、もうちょっと色々気をつけてほしいな涙」と述べた。
霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。
松本が「週刊文春」側に起こしていた訴訟については11月8日、双方合意のもとでの終結が発表された。霜月は今月18日、その後「いつになったらテレビで松ちゃんを見れるんかな」「松ちゃんがまだテレビで見れない事が本当に辛いです」などと松本の早期復帰を願う心境をXにつづっている。
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