【別カット】“銀座食堂”家族ショットも公開
日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』は『アンナチュラル』(2018年)、『MIU404』(2020年)など数々のヒット作を生んだ、脚本・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順子が再集結したヒューマンラブストーリー。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を活写すると同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだしていく。本作で赤間は、朝子(杉咲)の母で、島にある「銀座食堂」の店主・照吉(谷川昭一朗)の妻・梅子を演じている。
最終回放送の前日に赤間が「銀座食堂の看板娘 朝子」と投稿したのは杉咲との2ショット。写真には、銀座食堂のセットの前で笑顔で寄り添う赤間と杉咲の姿が収められている。投稿の中で赤間は「可愛い可愛いわが娘 どうか朝子の人生を見届けてください」とつづっている。今年は4月期放送の『アンメット-ある脳外科医の日記-』(カンテレ・フジテレビ系)でも共演していた赤間と杉咲の2ショットに、ファンからは「素敵な母娘」「花ちゃんとマリリンの共演が嬉しいです」などの声が寄せられている。
また最終回放送当日には「大切な大好きな家族たち」と銀座食堂の面々を演じるキャストとのオフショットを公開。写真には赤間に加えて照吉役の谷川、竹男を演じる番家天嵩・玖太の兄弟、食堂の料理人・池ヶ谷虎次郎を演じる前原瑞樹が笑顔で並ぶ様子が収められている。
引用:「赤間麻里子」インスタグラム(@mariko.a.tkgw)
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