長嶋一茂「夜中３時、４時」カラオケに２人で行く女性タレントを告白「嫌だったら帰るだろうよ」

タレント長嶋一茂（58）が24日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！4時間SP」（火曜午後7時）に出演。カラオケに行く若手タレントを明かした。

一茂は「さんま芸能生活50周年スペシャル」に出演。カラオケの話題になり、MCの明石家さんま（69）が「一茂なんかカラオケ行かないやろ？」と聞かれると、一茂は「最近はゆうちゃみと行きます。しかも、さんまさん、ゆうちゃみと2人だけで行く」とスタジオを驚かせた。

35歳差の2人のカラオケは「夜中3時、4時まで」続くこともあるといい、一茂は「J−WALK、サザンさんとか」をゆうちゃみに向けて熱唱。驚く共演者らに一茂は「嫌がってない嫌がってない。嫌だったら帰るだろうよ。先にタクシー代渡してるもん、いつでも帰っていいように」と仲良しであると強調した。

さらに「ゆうちゃみは昭和歌謡ばっかり歌う。合わせてるんじゃなくて、昭和歌謡が好きみたい。中森明菜ちゃんとか太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』とか歌う」と話した。