横浜流星、2024年最も印象的だったのは「完成まで4年かかった映画が公開しまして」

俳優の横浜流星（28歳）が、お正月の風物詩CM「お正月を写そう♪」シリーズ（富士フイルム）の新作に出演。12月28日より、「お正月を写そう♪ 2025 チェキ・ワイドな活躍」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、2024年“最も印象的だった出来事”について語った。

撮影後のインタビューで、「2024年を振り返って最も印象的だった出来事は何でしたか？また、2025年に挑戦してみたいことは何ですか？」と聞かれた横浜は「まだ2024年が終わってないので気は抜けませんが…」と前置きした上で、「1番は、完成まで4年かかった映画が公開しまして」と回答。

そして「やっぱりその映画が無事に完成して、見てくださる方々に届けられたことが自分の中でも大きく印象に残っています。皆様の元に作品が届けられることは当たり前ではないので、それが1番ですかね」と語った。

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