ベッキーが明かす「モニタリング」裏話、パイロット版にいた芸人が奥さんに代わった

タレントのベッキー（40歳）が、1月9日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」（東海テレビ）に出演。かつてレギュラーを務めていた「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」（TBS系）の裏話を明かした。

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番組は今回、進行役にFUJIWARAの藤本敏史（54歳）、ゲストとしてベッキーが出演。長年番組で共演するなど、ともに千原ジュニアと関係が深いものの、藤本とベッキーは「（共演が）ほぼない」という。

藤本は「元嫁（木下優樹菜）とはレギュラーやってた」と、「モニタリング」でベッキーが共演していたと説明。ベッキーによると、「『モニタリング』ってパイロット版があったんですよ。レギュラーになる前。そこには（藤本が）出てたんです。それでレギュラー化が決まったら、奥さんのほうが出るように…」と話し、藤本は「おかしくない？ まあだいたいそんな感じよ、ずっと、俺。だいたいパイロット版呼ばれてね、レギュラーなったら呼ばれへんみたいなの…言わんでええやん！」とツッコミを入れた。

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