森愁斗、イベントのために校歌制作「すごく感慨深い」【御上先生】
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2025年01月12日 21:34 モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/12】BUDDiiS(バディーズ)の森愁斗が12日、都内で行われたTBS系日曜劇場「御上先生」(19日スタート/毎週日曜よる9時〜)の「隣徳学院始業式」に出席。この日のために校歌を制作したことを明かした。
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イベントの最後には、全員で校歌「未来」を斉唱。劇中で校歌を歌うシーンはないというが、この日のためだけに森が作詞・作曲した曲であることが明かされた。
森は「普段、自分の曲を趣味で作ったりしてるんですけど、こういう大きなドラマで、このイベントで僕が作ったものをみんなが歌ってみなさんに届けられるのは、すごく感慨深いことなんだなって思うので、作って良かったなと思います」とコメントした。
◆松坂桃李主演「御上先生」
本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーである。(modelpress編集部)
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