上白石萌音、駅の階段でどうしてもやってしまうこと「マリオカートのアイテム取るみたいな感覚」

女優の上白石萌音（26歳）が、1月14日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」（テレビ東京系）に出演。“駅の階段でどうしてもやってしまうこと”を語った。

1月17日スタートの連続ドラマ「法廷のドラゴン」の宣伝を兼ねて、ゲスト出演した上白石。駅の階段でどうしてもやってしまうことがあるそうで、「駅の階段とかで、左側通行ですよって、矢印がこう（床に）貼ってあるの、あるじゃないですか。あれ、どうしても踏みたい」と告白する。

そして「ちゃんと左通ってるよ、っていう」と謎のアピール。貼ってある矢印は「全部踏みたいです」と語る。

そんな上白石に、番組MCのSUPER EIGHT・村上信五は「人がいないところやったらええけど、人がたくさんいるときはどうするの？」と質問。上白石は「迷惑のかからない程度に踏みます！」と話し、「『マリオカート』のアイテム取るみたいな感覚。ピロリンっていう（笑）。絶対踏みたいんですよ」と語った。

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