お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(62歳)が、1月7日に放送されたラジオ番組「Tresen」(FMヨコハマ)に出演。最近の生活サイクルについて語った。
YOKOHAMA COASTにて、体験型アート展「木梨アート大サーカス展」を開催(※1月13日まで)した木梨が番組に登場。同展は「今回はただ作品を並べるだけじゃなくて、AIとか。おもちゃがあったら、アナログとデジタルのダブルにしてみたりっていうのがSONYさんから声がかかってやりましょうっていう話になってね」と語る。
また、アートの制作について、「どこでその時間をかけてるんですか?」と聞かれると、木梨は「毎日動いてるんですよ(笑)。7月からは巡回展が始まるんです。これは新作とか、僕の絵が飾られるんですけど、7月の準備を今日から入ってます。『早く新作描かないと写真撮って図録に入れられません!』って怒られながら(笑)。その前に2月にライブもあったりするからね」とコメント。
アート活動や音楽活動など、ジャンルの異なることをしている木梨だが、「切り替えはどうやってるんですか?」との質問には「煮詰まる前に始めるから、悩まないですけどね」と話し、「最近は朝の3時半から4時に起きてますから(笑)。これを聴いている横浜の業者さんと一緒ですよ! 4時からテレビ始まるからね。今の時期は5時半くらいまで真っ暗なのよ。早朝なら任せてよ!」と語る。
さらに就寝時間についての質問には、「状態の良い時は19時前くらいですね。凄い勢いで飲んでお腹いっぱいになると人ってすぐに眠くなるから(笑)。『寝たなー!』って起きたら23時半だったからね(笑)」と、一同ビックリのスケジュールを告白した。
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