“岩手の鬼ギャル”『おむすび』女芸人演じるギャルに反響「凄い存在感」「インパクト大すぎて」

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2025年01月16日 20:40  クランクイン!

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渡辺直美演じるアキピーが初登場(手前) ※連続テレビ小説『おむすび』公式インスタグラム
 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第15週「これがうちの生きる道」(第74回)が16日に放送され、渡辺直美演じる東北のギャル・アキピーが初登場すると、「凄い存在感」「インパクト大すぎて」などの反響が寄せられた。

【写真】渡辺直美、『おむすび』で東北のパワフルギャルに

 2011年3月11日に東日本大震災が起こり、歩(仲里依紗)は自分に何ができるか思い悩む。そんな中、ナベさん(緒形直人)の「ギャルやったら、ギャルにしかできんことせえ」と言われ、歩は何かを思い立ち昔のアルバムを取り出す。そしてプリクラ写真に写っていたのが、東京・渋谷で知り合った岩手県出身の“鬼ギャル”ことアキピーだった。

 このアキピーを演じているのが芸人の渡辺直美。ドラマではプリクラで初登場となり、「プリクラだけで凄い存在感」「インパクト大すぎて」などのコメントが寄せられていた。ドラマではアキピーがわんこそばを200杯食べたという逸話も紹介され「わんこそば200杯!! さすが!て」「わんこそば200杯食べたってエピ強いなw」といった反響も集まっていた。
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