福田雄一監督、NGなしで高校生の質問に回答 まさかの質問内容に爆笑で「くだらねぇ!」
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2025年01月16日 21:35 ORICON NEWS
俳優の間宮祥太朗、白石麻衣、福田雄一監督が16日、都内で行われた映画『アンダーニンジャ』(24日公開)の高校生限定試写会に登壇した。
【写真】会場から歓声!間宮祥太朗&白石麻衣がサプライズ登場 イベントの冒頭、間宮と白石がサプライズで登場する関係上、福田監督とMCだったフジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが2人でトークセッションを展開。そこでは、高校生たちからNGなしで質問を受け付けた。1人目の質問者は「きょうの朝ごはんは何ですか?」という内容で、福田監督は「くだらねぇ!」と爆笑。それでも「きょう朝から仕事だった。ジョナサンのカニクリームスパゲッティを食べました。うちの奥さん、基本的にご飯を作ってくれないから朝ごはんを食べられたことがない。食べられたとしたらUber Eatsで朝マックを頼む。朝ごはん食べたい…」と忖度なしに回答していた。
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた花沢健吾氏の漫画(講談社「ヤングマガジン」連載)を、『銀魂』『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』などを手がけたヒットメーカー・福田雄一氏の脚本・監督で実写映画化。本作の主人公・雲隠九郎を演じるのは、映画『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズなどの超大作の主演を務めてきた山崎賢人(※崎=たつさき)。忍者たちの戦いに巻き込まれていくヒロインの女子高生・野口彩花を、山崎とは初共演で、福田組への本格参加も初めての浜辺美波が演じる。間宮は、忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者、雲隠九郎(下忍)に“忍務(にんむ)”を言い渡す、加藤(中忍)役。宅配便の配達員の姿で“忍務”を遂行する、冷静沈着でクールな忍者となる。白石は、忍者組織「NIN」に所属するくノ一、鈴木役。普段は歴史小説家の編集担当として世に忍び、“忍務”となれば手裏剣やテーザー銃内蔵警棒などを巧みに扱う凄腕のくノ一を、持ち前の運動能力を生かし華麗に体現する。
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