タレント武井壮(51)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。SNSのユーザーらに対し「いつでも情報開示かけますぜ」と通達した。
武井は18日、自身に対しネガティブな内容の投稿を続けたユーザーのポストを引用し「本当いちいちうるせえ」「勝手に思っといてくれません?こっちにわざわざぶつけてこないでもらえますか?我々芸能人がイラつかないとでも思ってますか?知らん人にしょーもない言葉ぶつけられたら誰でも気分悪くなるでしょうが」などとつづった。
そしてその後「それとね、オレはありもしないことをさもあるかのように、切り抜きのツイートやら見てリプしたり、自分の思い込みで、捻じ曲げて悪評を垂れ流すようなアカウントとツイート全部スクショして保存してますからね 本当に我慢ならん、と思ったらいつでも情報開示かけますぜ 芸能人はあなた方のサンドバッグでもなんでもないんだよ 社会で働くひとりの人間なんだよ 覚えといてくださいね」と一部のユーザーらに対し通告。
続くポストで「オレがブロックしてる人は大体その対象者です。分かりやすいようにブロックリストに入れて忘れないようにしているだけです」ともつづった。
これらの武井の投稿に対し「激しく同意します」「おっしゃる通り」「どんどんやっちゃってください そのほうが良いSNSになります」「それが一番です」「武井さん、言ってくれてありがとう」「私も我慢できないです」「武井さん応援してます」などと共感や激励の声が多数寄せられている。
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