【写真】印象激変の人も 『おむすび』で話題“ハギャレン”ギャルたちの役作りビフォー&アフター
翔也(佐野勇斗)と共に子育てをしながら、目標の管理栄養士になるための勉強を続けている結。そんな彼女のもとに、ある日突然、福岡でギャル仲間だったルーリーが訪ねてくる。
結が驚きながら出迎えると、ルーリーは申し訳なさそうに「ごめんムスビン…助けて」と申し出て「うち、プーになった…」と打ち明ける。結はルーリーを部屋に上げると「プーってどういうこと?」と質問。これにルーリーは、働いていたアパレルの会社が潰れたと説明。彼女はその後、別のアパレル会社に就職したもののそこも倒産。上京して渋谷の「109」で働くもののすぐに退職し、大阪のアパレル会社を受けたものの、そこも倒産したという。ルーリーは一晩だけ、結の家に泊めてもらいたいと助けを求めるのだった…。
ルーリーが結に助けを求めた理由が明らかになると、ネット上には「アパレル不況に巻き込まれていたかー」「災難続きだったね」「大変やったな」といったコメントが続出。
その後、ルーリーが神戸の米田家の居候になることや歩(仲里依紗)の紹介で大阪の古着屋で働くことが決まるなど、久々に登場したルーリーが再出発を図る姿が映し出されると「ルーリー出ると一気にギャル感強くなってなんか楽しいわ」「ルーリーが画面にいるだけで空気が明るくなる」などの反響も寄せられていた。
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