フットボールアワー・後藤輝基、“冤罪に巻き込まれないよう”気を付けていること

お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基（50歳）が、1月19日に放送されたバラエティ番組「行列のできる相談所」（日本テレビ系）に出演。冤罪に巻き込まれないように「エレベーター、例えば女性が乗ろうとしていたら、乗らんわ」と語った。

連続ドラマ「ホットスポット」の脚本を務めたバカリズムがゲストとして登場し、自宅のマンションにオートロックが2つ付いていて、自分が1つ目の扉を開けて入ろうとした時に、先に住人の人が扉を開けて入ったため、バカリズムは鍵を見せながら“同じ鍵を持っていますよ”アピールをして続けて入ろうとしたが、その住人から「自分の鍵で入ってください」と言われてしまったという。

さらにバカリズムが1つ目の鍵を見せて入った所、その住民は2つ目の扉の前で待っていて、バカリズムがきちんと鍵を持っていて2つ目の扉を開けられるかチェックしていたと語った。

MCのフットボールアワー・後藤輝基もマンション内の出来事として「家のマンションで、エレベーター、例えば女性が乗ろうとしていたら、乗らんわ、たしかに。さっき見た郵便受け、もう1回見に行く」と冤罪に巻き込まれないように配慮していると語った。

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