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昨年12月、ブレイクがジャスティンをセクハラと中傷キャンペーンで訴えたことに端を発し、法廷闘争を繰り広げているジャスティンとブレイク。ブレイクはその証拠として、スタッフ間でやり取りされたメールやチャットの内容を訴状に掲載していたが、1月にジャスティンが、ブレイクとライアンを相手取り、恐喝と名誉棄損、プライバシー侵害で提訴した際、ブレイク側が公開したメールやチャットは、都合が良いところを切り取ったものであるとして、全文とされるものを証拠として提出した。
訴状を全て読むのは大変な作業だが、NBCニュースの報道によると、ジャスティンのチームは、全てのメッセージを掲載するウェブサイトを作り、近日中にも公開する予定だそう。
ブレイクは訴訟で、契約後にブレイクの同意なくセックスシーンやアドリブのキスが加えられたほか、彼女の体重について不適切な発言をしたり、彼女が上半身裸で準備をしているトレーラーに合意なく上がり込む、自身の性生活を不適切に語るなどいったセクハラ行為をジャスティンが取ったと主張。彼女の夫であるライアン・レイノルズを交え、話し合いを行った結果、インティマシーコーディネーターを採用することや、セックスシーンを追加しないことなどで合意したものの、彼は広報チームを採用し、報復措置としてブレイクの評判を「破壊」するために「社会的操作」を行ったと訴えていた。
今月に入ってブレイクとライアンを訴えたジャスティンは、「本件は、世界で最も影響のあるスターの2人がその莫大な力を行使し、監督と製作スタジオから映画の全権利を盗み取ろうとした行為についての訴えである。原告が法廷に立ったとき、最も影響のあるセレブでも自分の意思で真実を曲げることはできないと、陪審員が認めることだろう」と主張。また、ブレイクが映画の脚本を書き換えるよう求めた際、ブレイクの友人であるテイラー・スウィフトと夫ライアンが圧力をかけたと訴えている。
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