【写真】志尊淳、“息子”とじゃれあうほのぼのショット
ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』は、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取慎吾)が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる姿を、笑いあり、涙ありの完全オリジナルストーリーで描く“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。この作品で増田は一平の姪っ子で正助の継子・ひまりを演じている。
第3話の放送直後に志尊が投稿したのは、増田との2ショット。写真にはカメラに向かって笑顔でピースサインをする2人の仲睦まじい姿が収められている。投稿の中で志尊は第3話の収録を振り返りながら「娘のひまり。料理のシーンの練習を沢山してたので、パパ、カリスマシェフの役やったことあるから、なんでも聞いて〜って言ったら、フェルマーの料理見てたよ!でも違う人みたいだった!って言うから、なんで?って言ったら、だってあっちはかっこよかったからって」とつづり「うーん。パパとりあえず、すぐ金髪にしてくるね」とコメントした。
この投稿に、ファンからは「黒髪でも金髪でもどっちもかっこいいけどな〜笑」「大丈夫!正助パパもかっこいいよ」などの声や「子供って正直ですよね笑」「ひまりちゃんコメント最高です」といった反響が集まっていた。
引用:「志尊淳」インスタグラム(@jun_shison0305)
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