【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第4話】蔦重、次なる計画立てるも資金集めに苦戦

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2025年01月26日 08:04  モデルプレス

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横浜流星、高橋克実、西村まさ彦「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第4話(C)NHK
【モデルプレス=2025/01/26】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第4話 「『雛形若菜』の甘い罠」が、26日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」語り・綾瀬はるかの花魁姿

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

吉原の“伝説の遊女”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花、幕府“新時代”を目指す改革者・田沼意次役を渡辺謙が演じる。脚本は森下佳子氏が担当する。

◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第4話あらすじ

『一目千本』で成功した蔦重は、次なる一手に、呉服屋の入金で店の着物を着た女郎の錦絵を作る計画を立てるも、自身の知名度の低さで資金集めに苦戦する。そんな中、西村屋(西村まさ彦)が共同制作の話を持ち掛け、錦絵作りは順調と思われた。

一方、田安治察(入江甚儀)亡き後、賢丸(寺田心)は、田沼(渡辺)が画策した白河藩への養子の一件を撤回するため松平武元(石坂浩二)にある頼みを命じる。

(modelpress編集部)

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