川崎麻世、志村けんさんと通った思い出の居酒屋へ「年越しをした事もあったな」

歌手で俳優の川崎麻世（61）が30日までにアメーバブログを更新。20年3月に亡くなった志村けんさんとの思い出をつづった。

川崎は「久しぶりに41年前から通う居酒屋『ちょっと』に行って来た　大将の話では俺が最初はまだ酒も飲まない時代があったそうだ　確かに飲み始めたのは周りの友達よりも遅かった　最初は麻布十番にあったんだけど41年前に隣のマンションに住んでた志村けんさんと一緒によくこの店に通ったもんだ　店内で志村さんと一緒に撮った写真」と報告し、志村さんとも足しげく通ったことを報告。貴重な当時のツーショット写真を披露した。

「一緒に紅白を観たり年越しをした事もあったな　麻布十番にあった頃に志村さんとウチで部屋飲みをしてから『ちょっと』に行く際に　自分の運転手と白いキャデラックのリムジンを呼んだんだけど店まで徒歩1分ちょいで着くのに一方通行があったりで車の方が時間がかかりウケた思い出がある」と当時のエピソードを明かした。

「沢山の芸能界の先輩や後輩達もお連れして皆んなリピーターになってくれた　大将が作る懐かしい薩摩揚げは昔と変わらず美味しかった　今度は懐かしいメンバーとまた行ってみよう」と変わらぬ味に舌鼓を打ったとし、投稿を締めくくった。