【写真】『クジャクのダンス、誰が見た?』第2話場面カット
本作は、浅見理都の同名コミックを原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、残された手紙を手がかりに真相を追うヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。広瀬が主人公・山下心麦を演じ、心麦と共に事件の真相究明に奮闘する弁護士・松風義輝役で松山ケンイチも出演する。
■第2話あらすじ
最愛の父を殺された心麦(広瀬)は父の遺した手紙に名前のあった弁護士・松風(松山ケンイチ)と一緒に事件の真相を追うことになる。ある日、2人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗)が現れ、“心麦は春生(リリー・フランキー)の娘ではないのでは?”と衝撃の一言を突きつける。
一方、春生殺害の容疑者・友哉(成田凌)は松風にあるノートを渡す。そこには事件に繋がる鍵が隠されていた。死刑囚の息子でもある友哉の脳裏に、壮絶な過去がよみがえり…。
金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』はTBS系にて毎週金曜22時放送。
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