西洸人(C)モデルプレス 【モデルプレス=2025/02/01】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の西洸人・許豊凡・田島将吾が、1月31日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時〜)に出演。現在開催中の『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』について語った。
【写真】田島将吾のプロデュース公演 ◆INI、緊張のLAPOSTAソロステージ終え「すごいハッピーな空気が流れてる」
同公演では、メンバー自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」(1月27日〜31日)を実施。ソロ公演を終え、西は「みんなに会うとどこか顔がすっきりしてる」「すごい晴れた顔をしてて、すごいハッピーな空気が流れてる」と緊張感の後のほっとしたメンバーの様子を口にした。
許は「何ヶ月も考えて、構成とか考えて。最初の発想からここまで意外とすごい時間かかった」とソロ公演の裏側を明かしつつ「あっという間になんかもう終わったなっていう…まだ実感が湧いてない」と心境を告白。また、同番組の収録直前にソロ公演を終えたという田島は「普通にめっちゃ楽しかった」とした上で、同時に「もうちょっとこうでできればなみたいな悔しい気持ち」と振り返った。
◆INI西洸人、緊張したのはインスタライブ
また、自身のソロ公演前にInstagramで配信を行った西が「初めて1人で…俺そっちのほうが緊張したもん!」と明かすと、許と田島から笑い声が。「今まで11人でやるのしかなかったから、『ウェ〜!』みたいな感じだったけど、1.6〜7万人の人がさ、自分のこの顔面だけを見てる…規模感とかを考えたり、INIの(公式)アカウントでやってるっていう責任感もあったり」と緊張があったといい「ごめんなさいですけど、このラジオよりバクバク緊張しました。ずっと見られてるし」と回顧していた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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